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む​ち​ゅ​う

by WhaleBeats

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1.
sea 01:42
instrumental
2.
たまご 02:35
晴れが○で 雨が× じゃつかないよ 答えにハナマル 輝きの中にある 新鮮がいまヨミガエル これが全てこの瞬間 おれとキミだけだよ?この空間 仲良くデート?目をつぶって?と 言われたけどキミごと飲み込んだ 無邪気に遊んでた あのとき でも楽しいのは いまこのとき 花が揺れて むしのしらせ 風の中で メモる詩だぜ  くじらさんが飛び跳ねる 嫌いを好きに塗り替える 温めてくれた 皆の心で ヒビわれた 白いたまごです ※HOOK たまご何のたまごだ たまご何個だ なにがあるか分からない 大きな夢 でも笑わない 空回り 無理はしない いつもどおり飾らない 滑舌わるくて(舌が)回らない 女性には頭が上がらない 猪突猛進 曲がらない 求めている 輝いてるLIFE have have a nice day となりで落とすバニラアイス 溶けて集まる アリやばいす 借りたかりは倍で返す 自販機10円 釣りがない 死んで くれとかは言わない 殻からでるの まだかな 時間がかかる まだまだ ※HOOK
3.
むちゅう 02:42
今日はすがすがしく 晴れ渡る 待ちわびた風で感じる春 道歩き 横断歩道渡る 青信号から赤信号 変わる 間に合わずに 立ち止まる 前向いて 考えて黙る オレ以外の他人と自分 それぞれの時間 いまの気分 入り混じって 回る地球 不安は膨らみ しぼむ気球 心を点火 したら ほら 変化 のぼりはじめるのさ 雲の中 最初は持ってない自信なんて でも諦めない しないメガンテ やさしいきもちと思いやり 人間らしさ そこにアリ ※HOOK 現実がいま 楽しめるヒント 落ちてるさ 目の前にきっと あなたが感じている その世界 オレに 教えてくれないかい パっと浮かんでは消えるリリック 気分転換 夕焼けを見に行く 誰かが書き込む あの人の皮肉 よりも食べたいね焼肉 大したこと歌ってねーけどさ これがオレの意思表示なのさ んー なんか気にくわないの それで何が言いたいの よくない バカじゃない うざいダサい よりも いいね でも、ここはこうしない? その意見 眉間のしわ消した ありがと自分まだ未熟でした 気が付いたら ひとつ扉ひらいて 次なる壁 分厚いけどたたいて 何かにむちゅう なれる幸せ ※HOOK
4.
river 03:08
instrumental
5.
今夏 03:13
※HOOK さまーでい 雲と太陽が追いかけっこ さまーでい 黒く焼けた肌が物語る 街路樹から降り注ぐ セミの声が始まりの合図 夏は自由 問題なし ビールでも飲もう とりあえず 木々の緑も深まり 笑顔で咲いてるヒマワリ 街灯にとまるカモメが 俺らを見下してるように鳴く ってこれまあ気のせいなのかな 糞が落ちてくる気のせいじゃないw 川沿い行ったあの曲がり角 にあるぼったくりのあの駐車場 夕方渋滞する134 眺める歩道橋 ビーチサンダル 遠くの江ノ島 かすんでる 海沿いBBQ 騒いでる それぞれ楽しむ この時間 上から照らす日差しが 熱をもつこのアスファルト よりも熱い この音の鼓動 ※HOOK
6.
My flower 03:15
なんと言えばいいのか 未だに分からないが 君の笑顔に何度も 助けられたよ 大切な仲間と 笑う姿 パノラマ 同じ風を感じあった 夕日みて語り合った 夢は無くならないから いつまでも追い続けろ 先が暗く不安でも 進め自分 思う方 年を重ね いつの間にか うつむいていた俺たちが 歩く道の先で待つ 1輪の花 向かい風 でも飛べる 勇気もって進めばね 空に浮かぶ雲のように 消えていく この言葉 流れ ながれ 流れて どこまで届くのかね 笑顔 が 幸せ 呼ぶ声 聞こえますか? 今を生きていれば何か 悩むこともあるだろうが 前向いて進め 前向いて進め
7.
4649年 03:15
緑に覆われた 世界の中 錆びて朽ちていく車 の中で 休んでいるトカゲ 大木の木陰 吹き抜ける夜風 自分勝手な人間たちは 自滅して勝手に消えた この声には 宿らない魂? 雲から涙 笑うカタツムリ 好きな子とデート してたあの子 気が付けば夢の中 奥のほう ほおばるマフィン 香るコーヒー 忘れられた 消え去った飛行機 この鼓動 一瞬で消える 後悔なんて する暇もなく 破壊と破壊 負けず再生 でもホシゾラ 今宵は快晴 ※HOOK 人々は土に戻って その場から花開いて 生き物たちの楽園 前よりずっと青くねー? 自分で 首を絞めている それを誰か人のせいにする 誰もいなくなったあの部屋は今 ネズミの王国 なくした道徳 澄んだ川 流れる海へ 消し去ってくれあのときの思い出 魚ものびのび 楽しそうに あれ今日って昔の何曜日 ダムに集まる 水鳥の群れ シカたちはますます増え続け 消えてく植生 枯れた沢の水 でもこれが自然のながれだ あいた隙間は 誰が埋めるのかな 空き地で咲いてる オシロイバナ  咲いて実を結び 子孫繁栄 そこにはいらない 上下関係 ※HOOK
8.
※HOOK 遠くまで 伸びる影 時間の行進 夕焼け 浮かび上がる シルエットを越え 進むよ ただこの目の前 実り 恵み このありがたみ ビートにノリ ありのままに 歩こうか この地 消える前に あの陽 沈む おかえり いつの間にか 涼しい風 鳴き声だらけ 虫の声に 包まれながら 歩く小路 ビートに綴る 奥の細道 水路の周り キクが咲き乱れ 近づくと イナゴが跳び跳ね 平凡な景色 今は黄金色 染めてくれる この世界も? 季節の進み 物語る景色 風の流れ まとう錦 澄んで高くなる空 今日も知らん顔する 太陽は 片思い 山が染まる頃 帰ろう カラスが飛ぶ方 夢がみれるのって? なぁ やっぱり My home ※HOOK 部屋の奥まで差し込む光 突き刺さる 心の奥に このままでいいのかな? 自然を食いつぶす 俺ら 太陽の光で月が光る その月みて うさぎが笑う 鶴は千年 俺らは何年? 経てばまともな頭を なんて いってたあの日から変わりない 爺ちゃんが言ってた 川はもうない あの池 埋め立て すすんだ開発 その上で生きてる 俺らの生活 折れても根をはる 柳のように 力強く 越えてく この窮地 悩んで考えて 日々精進 やっぱりよくない 意気消沈 ※HOOK 棒の先に止まれない 赤とんぼみたいに せわしない 時間は一定に流れているのに 人生 一回だって知っているのに 楽しめない? なら はいリセット でも 巻き戻せない カセット 踏み出すとき 誰でも おっかねーよ 後押しする 絨毯 こがねいろ ※HOOK
9.
Good Day 02:45
instrumental
10.
pleasant 01:59
自由気ままに 今を駆け抜ける 薄暗い世界 俺が いち抜ける 好きなように 弾けてみよう なんでも適当に 叩いてみれば 気持ちが このリズムに豹変 退屈なんて もったいないぜ しかめっ面のおじさんも 我慢できず ビート刻んだ 木々も揺れる音の風の中 虹色 小鳥の広がる輪が いま舞い上がる 音とコトバが 楽しさ全快 いまこの場が 手を叩き 音を響かす 上空 明るい 光がさす 君が嫌いなあの子も踊り 世界中 円描き 動きだす 綺麗な声で鳴いてる小鳥 悪口を言ってるかも俺に 的なマイナス思考は ポイ捨て いいんだよ? このおんがくに恋して 笑 じいちゃん ばあちゃん お子ちゃままで 楽しめるリズム 作りたいだけ 暗い顔したあの人を 笑顔にできたら最高じゃね? 楽しむ? 楽しまない? この人生   素直になれない 大人が大勢 思い思いに 演奏してみれば 小さな悩みは ぱっと消えた 手を叩き 音を響かす 上空 明るい 光がさす 君が好きなあの子も踊り 世界中 円描き 動きだす
11.
ホシゾラ 02:52
輝いている夜空見上げる 目を瞑り おもいをはせる あるだろきっと俺が知らない 君の秘密は別にきかない 明かりが灯るそれぞれの部屋には 大切な空間が 自分以外 他は他人 同じ人間で違いはナニ? 「マチガイナイ」が間違いだらけ 間違いだらけは「マチガイナイ」が それが人間の証さ
12.
ふゆ 03:51
今年もこの季節がやってくる 冷たく 乾いた風が吹いてる 仕事の帰り道 向かう駅 なんとも言えない この気持ち 人にはある 向き不向きが? 押し付けなんてごめんだ なんかすべてが不満になってく だだをこねる 子どもになってく 怒り妬みはくしゃくしゃに丸めて 曇った空に投げ捨て 下向いてたら いつの日か 見たことのある 景色 さまよう 太陽の笑い声 ※Hook あっというま 過ぎ去ってく 中で俺らはイキガッテる 笑いのカゲに 涙があり 心配ばっかり かけてわりーな あっという間 過ぎ去ってく 中で俺らは好き勝手 できずに 日々もがいてんだ 今のこの先 こじ開けんだ トナカイのほうが好きな俺には 何もくれない 期待はしないわ 誰もいなくなった 浜辺で ただただ打ち寄せる この波 風に耐えて伸びるクロマツは 無駄口はいて 進めないクジラは 怒り妬みはくしゃくしゃに丸めて 曇った空に投げ捨て 前向けば いつの間にか紙飛行機 になって 浮かぶよ青い空に ※Hook どうせただの綺麗事だろって 言われても俺は笑い転げて まとわりつくもの全て脱ぎ捨て その時、生まれ変われるかもね この先 どおすりゃいいか ないのかもね 対等な立場? 邪魔者なんて叩き潰して 目の前の壁を壊して 一緒に越えられるかな ※Hook
13.
涙のあと 02:52
いいたいコトがあるんだよ たくさん感情が邪魔して なかなか思い通りいかない 批判はきかない あのとき言った 言葉は 嘘だったかもな どこかに消え去って しまいました 無くなったものは見つからず 冷たい対応 悪しからず 過ごした日々 忘れることが できるのなら 皆楽かもな 何が正解 不正解で 誰も 教えてはくれないね 何が正解 不正解で 誰も 教えてはくれないね ※HOOK 笑顔の太陽 悲しみの雨 育て大きく 芽生えの種 あなたとぼくは他人同士 分かり合えない んーブーシット おれのこの幼稚なキモチ 抑えられないこのイノチ しょうもないよなこんな歌 見えないとこで少し泣いた すれちがった気がした この間 2015はじめ とつぜんの別れ お先にって旅立って 最後に聞こえた楽しかった それに救われたんだ うたいたいのは 楽しむSong 長い夜越えて 笑う太陽 上まで届かす この声を 聞こえてますか くじらだよ お互いふざけあって爆笑 金・仕事・悩み? 楽勝 最後に言わせてあのさ ありがとさん ※HOOK
14.
お月さまが見守る 優しい 光浴びて 眠るこの街 ひつじさん数えるくじらさん 今頃 夢みてるお日様 今日も一日お疲れ様 この声 その耳にこだま さびしくないよ ここにいるよ だからほらゆっくりおやすみ 泣き止んだ あの子はいま お母さんの 腕の中 虫さんもほら 気をつかって 鳴くのは ちょっと我慢だって 寝れない夜を過ごす 少年 横でお座りする 柴犬 言葉は分からないけどきっとさ 同じこと考えてるのかな おやすみなさい おねんねする時間 気が付いたら ゆめのなかで   おやすみなさい おねんねする時間 じゃあね また明日~
15.
【diz】 ツイッターツイッター みんなそればっか 古着のスタジャン 羽織ってツイッター おしゃれな格好してまで ツイッター ツイッター ツイッター エゴサーチ ベサチ ツイッター ツイッター 悪魔のささやきツイッター ツイッター ツイッター くだらないことツイッター 【メガネ】 ツイッターツイッター みんなそればっか MATCH飲みながらツイッター 街中でやるツイッター 職場の休憩ツイッター 戻ってきたら スクリーンセイバー ツイッター ツイッター フレックス ツイッター ご飯の写真 ツイッター おいしかったな ツイッター 【WhaleBeats】 ツイッターツイッター みんなそればっか おはよう おやすみツイッター 気づけば 寝付イッター おはよう おやすみツイッター あの時は 嘘ツイッター おはよう おやすみツイッター おれのキモチ運べないツイッター おはよう おやすみツイッター キミのキモチも知らない追ッター おはよう おやすみツイッター 目的地まだだけど 着イッター おはよう おやすみツイッター 1+1=2イッター おはよう おやすみツイッター 馬鹿の一つ覚えさ付イッター おはよう おやすみツイッター キミのハートにオレ食いツイッター

about

いつのまにか "むちゅう" に

credits

released September 6, 2015

Produced by WhaleBeats
Lyrics by WhaleBeats
jacket by Anri

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